伊佐氏は、社会が抱える課題に対して「具体的な解決策を示していくのが政治の役割だ」と強調。公明党の「こども・子育てマニフェスト」に触れながら、実績を紹介した。また、公明党の強みとして国と地方のネットワークの力を挙げ、「皆さんの生活現場に足を運び、小さな声を聴いていく」と訴えた。この後、伊佐氏ら各党の代表者を囲み、生徒とのディスカッションが行われた。最後の模擬投票で公明党は9党のうち日本維新の会に次ぎ2番目に多い得票を集めた。
(公明新聞 2020年02月16日 より引用)