• 衆議院議員 いさ進一
いざ、前進。
衆議院議員 いさ進一
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衆議院議員 いさ進一

いざ、前進。

PROFILE

  • 前厚生労働副大臣
    厚生労働委員会理事
    党 広報委員長
    党 厚生労働部会長
    党 政務調査会副会長

    名前
    伊佐進一(いさ しんいち)
    血液型
    B型
    座右の銘
    一剣倚天寒
    家族構成
    妻、長女、次女
    趣味・特技
    将棋、ピアノ、料理、マラソン
    語学
    中国語・英語
  • 衆議院議員 いさ進一
略歴
1974年
誕生
1987年
佐太小学校卒業
1990年
洛南中学校卒業
1993年
洛南高校卒業
1997年
東京大学工学部航空宇宙工学科卒業
同年
科学技術庁に入庁
2003年
米国ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で修士号を取得
2005年
文部科学省・宇宙開発利用課課長補佐に就任
2007年
在中国大使館一等書記官に就任
2010年
文部科学省副大臣秘書官に就任
2011年
同省退職
2012年 12月
第46回衆議院議員総選挙にて当選(1期目)
2014年 12月
第47回衆議院議員総選挙にて当選(2期目)
2017年 10月
第48回衆議院議員総選挙にて当選(3期目)
2018年 10月
財務大臣政務官に就任(~2019年9月)
2021年 10月
第49回衆議院議員総選挙にて当選(4期目)
2022年 8月
厚生労働副大臣に就任
    • VISION01

      VISION01
      社会全体で子育てを応援
      『子ども子育て支援』
       子どもが大人になるまでは、基本的には社会全体で支えていくとの考えのもと、制度を作っていくべきと考えています。こうした「ベーシックサービス」という考え方で、各家庭の負担を最小限にし、子育てや教育の無償化を進めていきます。
       社会保障制度において最も損をしているのは、生活保護や非課税世帯には該当しないものの、それほど裕福ではない中間所得者層の子育て世帯です。税や保険料は払いながら、低所得者のための支援がギリギリ受けられない方々。中間所得者層を含め、こういう方々への支援を拡充していきます。
    • VISION02

      VISION02
      いつまでも元気で活躍できる
      『幸齢化社会』『人生100年施策』
       「高齢者」と言っても、何歳からが高齢者でしょうか。様々な行政の仕組みの上では、年齢で区切られていますが、本当は人それぞれではないでしょうか。「高齢者」でも元気に働き続けられる方もいれば、若くても支援が必要になる方もいらっしゃいます。人生100年時代となった今、年齢で区切る社会保障制度を改めます。「若い世代」が支える側、「高齢者」が支えられる側という考え方をやめ、働きたい人が働き続けられる、活躍したい人が活躍し続けられる社会の構築を目指します。
    • VISION03

      VISION03
      国との連携で、日本を引っ張る大阪に

      『街づくり政策』
       この10年以上、大阪は停滞を続けてきました。一人当たりの県民所得や雇用者報酬も、他の大都市と比べても横ばい。1人当たり税収も、大阪は国全体ほどには伸びていないのが実情です。コロナ禍においても、亡くなられた方々の数や重症化率は、大阪が他の都市と比べて抜きんでて悪かったことは、本当に遺憾です。
       大阪の発展のためには、「大阪らしさ」を十分に伸ばしていくのと同時に、国の資源や投資を上手に活用することも重要です。大阪独自の切り離された成長戦略ではなく、国と連携すべきところは連携し、大きな視点で街づくりを進めていきます。
    • VISION04

      VISION04
      ひとりも取り残さない社会

      『多様性を活かす政策』
       家族の在り方や、ジェンダー、働き方など、あらゆるものが多様化してきています。しかし、社会保障をはじめとする日本の制度は、男性が働き女性は専業主婦、会社は終身雇用で年功序列、福利厚生もあるといった、戦後の一様なライフスタイルを基準につくられてきました。これまでは、こうした根幹を変えることなくつぎはぎの法改正を重ねてきた感があり、今の多様な世の中に対応できていないところも多々あります。それぞれの豊かな個性や、多様な価値観を活かし、ひとりも取り残さない制度づくりを目指します。
    • VISION05

      VISION05
      国際社会を引っ張る強い日本へ

      『憲法・外交安全保障政策』
       人類が滅びる要因は、「核戦争」か「感染症」、あるいは気候変動による「地球規模の災害」だと言われています。現在、この3つの脅威のどれもが高まってきています。ロシアとウクライナ、またイスラエルとイランなど、核保有国や核を保有しているといわれる国々の戦争は、いまだ終結のめどが立っていません。また、新型コロナがパンデミックをおこしたように、地球上での人の往来が一定の頻度を超えたことにより、必ずまた次の「感染症」によるパンデミックも来ると言われています。さらには、近年の災害の激甚化、観測史上初を更新し続ける酷暑など、「災害」の危険性もますます高まっています。
       このどの人類の脅威も、一国のみでは解決できません。対話に基づく国際協調の枠組みが重要になってきます。経済力や軍事力のみでは測れない日本の外交力を活かしながら、国際協調を引っ張る、自立した強い日本を実現します。

ACHIEVEMENT
(実績)

いさ進一が取り組んだ実績を紹介

PHOTO GALLERY

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